

見ているだけでも癒される海。
その海に触れ、浮遊感を楽しみながら水中を観察する。
波や水中の音を聞きながら初めて見る海中のリアルな世界は、
まさに子ども達にとって冒険の国への旅立ちです。

スノーケル、マスク、フィンを使用し、
水面にプカプカ浮いて水中を覗きながら移動できる、
手軽で楽しいマリンレジャーです。
また、環境に対してもローインパクトな自然観察の手段であるため、
年令を問わず多くの人に親しまれています。
※「スノーケル」とは、もともとドイツ語で潜水艦の換気筒を表すことばで、形が似ていることから海遊び用の呼吸用ギアをそう呼ぶようになりました。(ドイツ語ではシュノーケルと発音します)

天草の海で、マスクを着けて水中をのぞいてみると
「こんな身近に、こんなにたくさんの熱帯魚がいるなんて!」
とびっくりされる方がほとんどです。
まず、お子様の背が立つ浅い所からスタートし、
慣れてきたらフィンを使って泳ぎ出します。
泳げないお子様でもライフジャケットを着用しますので、
浮力が確保でき安心して楽しめます。
泳ぎが苦手な方のほとんどが、うまく水面に浮いていられない、息継ぎがスムーズにできない、などの理由が多いようです。スノーケリングでは、マスクを装着する事で「視界の確保」が、スノーケルを使うことで「呼吸の確保」が、そしてライフジャケット(スノーケリングベスト)を着用することで「浮力の確保」ができ、誰もが簡単に魚達と触れ合う事ができるのです。
また、潮が引いた後のタイドプール(潮溜まり)を散策すると、小さなカニやエビ、色々な種類の幼魚達の暮らしぶりが見られます。小さなお子様は、そういったタイトプールで箱めがねを利用し観察するのも楽しみのひとつです。 |