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『バウラインスクーバ』の安全への意識と取り組み

毎年320日ほど海へ行き、自然への感謝とダイビングの楽しさをお客様と共有していますが、自然相手のスポーツ・レジャーに100%の安全宣言はできません。ダイビングで言えば、「海況判断の過信」「スキル未熟」「器材取扱いを熟知していない」「インストラクターの曖昧な判断」「天候の急変」等その要因は潜在的かつ突発的に潜んでいるのが現状です。 起きてはならない出来事のために、私たちは安全啓蒙活動を日々進化させながら実践しています。

・事故を未然に防ぐ
・万一起きたら救急隊に引継ぐまで最善最良の方法を実施する
そのために左記の三つの要素が揃ってこそ安全対策と言えます
バウラインスクーバでは、緊急事態マニュアルを設定し、もしもの時にもすみやかな対応ができるような体制になっています

取り組みの概要

(1) ダイバーのスキルの上達、知識の向上と経験の積み重ねを継続的に行うため、ダイビングの指導団体『PADI』のプログラムを使用し、個々人の体力やレベルにあわせた講習を実践し、1人ひとりの技術向上に努めています。また、OW(オープンウォーター:初級)コースの終了後も、レベルアップのためのステップアップコースのご紹介等、継続した教育と様々なコンディションでの経験が積めるよう各種ツアーにもお誘いしています。

(2)スタッフは、春と秋にスタッフトレーニングを実施し、ガイドスキル・レスキュースキル等を継続してトレーニングしています。また後述する安全装備の習熟にも取り組んでいます。

(3) 情報の重要性を認識し、「○○○で潜ります」「ダイビング終了しました」等々の連絡をメーリングリストやインターネットを使い全店全スタッフが情報を共有し、迅速な対応への仕組みを構築しています。

(4)スタッフは、その日のポイントやダイビングスタイルに合わせ、様々な安全装備を携行し万一に備えています。

スタッフトレーニング

バウラインスタッフは、事故を未然に防ぐ手立てのトレーニングと、万一事故が起こってしまった場合を想定し、年2回の全体トレーニングを実施しています。その際に、必ずテーマ別シュミレーションを行っています。
事故が発生した場合を想定した訓練では、日頃のチームワークと自分がなすべき役割を確実に実施できるよう、身体に染み付くまで訓練と評価を繰り返しています。
これらの訓練が結果として事故を未然に防ぐ手立てになっています。

その他の設備

移動式コンプレッサー

正式には「車載型移動式コンプレッサーシステム」です。
空気充填用の車載型コンプレッサーはこれまで国内に例がなく、弊社により開発されたものです。
表面的には箱型の荷台を持つトラックに、コンプレッサー及び動力装置を固定積載したものですが、様々な工夫がちりばめられており、最終的にかなりまとまったシステムになりました。
能力的にも、6本同時充填が可能で、短時間に多くのタンクをチャージできます。
何よりも大きな利点は、場所を選ばないこと。車が行けるところならどこででもチャージができます。
また8ナンバーのコンプレッサー車としての登録ができ、さまざまな優遇を受けています。

製造許可日 平成16年5月7日 許可:熊本県
機器詳細 東亜潜水機M YS-85V 処理能力625N・/日
使用車両 トヨタ トヨエース

駆動に必要なもの

(1)電源   移動先に電源設備がない場合は発電機を車載する
(2)冷却用水 基本的に循環式だが、長時間稼動の際は水温の過剰上昇防止のため、補充用水のか冷却手段を確保する

移動式の利点

1場所を問わずチャージ可能
1建築基準法による高圧ガス製造設備の制約を受けないため、設備費の大幅な軽減
1各県の条例にもよるが、移動式の場合は一般的に高圧ガス製造に関する資格が不要
1保安検査が据置式に比べコストが低い
1コンプレッサー車の8ナンバー適用による優遇が受けられる
 −2年車検(貨物車は毎年車検)
 −ナンバー貨物車より任意保険が安い
 −1ナンバー貨物車より高速が安い
 −ナンバー貨物車より自動車税が安い

機械設備保険、車両保険のどちらの範疇からでも保険がかけられ、保険適用範囲が広い

移動式コンプレッサーシステムの自社開発により、低価格でのタンク貸出しが可能になりました。
一年間潜り放題のAMS(エアーメイトシステム)料金も、かなりリーズナブルなものになっています。


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